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ヤクルトワールドPart.16 免疫とワクチン

私たちの体には、自分の身を守る仕組みが備わっています。

病かられる

私たちのまわりにいるたくさんの細菌やウイルスは、呼吸や食事を介して鼻や口などから簡単に体の中に入ってしまいます。私たちは鼻水が出たり、せきやくしゃみをしますが、これは外から入ってきた細菌やウイルスなどの異物を外に出そうとする仕組みのひとつです。これら以外にも、私たちの体には自分と自分以外の異物を判別し、異物を排除し身を守る「免疫」という仕組みが備わっています。
免疫は外から入ってくる異物(細菌やウイルスなど)だけでなく、毎日体内で生まれる異物(がん細胞など)も排除し、体を守ってくれています。

 


①私たちのまわりには細菌やウイルスがウヨウヨしています。
②それらは簡単に体内に入ってしまいます。
③でも大丈夫!免疫が正常なら撃退されます。

 


①体の中で細胞に異常が生じます。
②そしてがん細胞になります。
※健康な人でも1日数千個のがん細胞が生まれると言われています。
③でも大丈夫!免疫が正常なら撃退されます。

 

二段構えの免疫の仕組み

私たちの免疫の仕組みには、生まれながらに備わっている「自然免疫」と、病原体などの異物と接することで体が記憶していく「適応免疫(獲得免疫とも言う)」があります。私たちの体は、この二段構えの防御体制で守られているのです。
これらの仕組みを担っているのが免疫細胞で、私たちの体の中には異なる役割を持つ、いくつもの免疫細胞が存在しています。

自然免疫

病原体が体内に侵入したとき、その種類に関わらず、すばやく攻撃し、感染を防ぐ仕組みが自然免疫です。この仕組みに関わる免疫細胞は、体内のさまざまな臓器に配備されていたり、血液中に存在することで、病原体が侵入していないかどうか監視しています。
体内で生まれる異物(がん細胞)を排除するのも自然免疫の役割です。

適応免疫

自然免疫では防ぎきれず、病原体に感染してしまうと、その病原体だけを排除する仕組みが発動します。これが、適応免疫です。適応免疫の特徴は、一度感染した病原体を記憶し、次に侵入したときにその敵にねらいを定めて攻撃することです。

 

ワクチン(予防接種)は適応免疫の仕組みを利用した感染症の予防法です

一度戦った敵を記憶し、二度目に同じ敵が侵入してきたときには速攻で倒すという、適応免疫の特徴を利用した感染症の予防法がワクチンです。
ワクチンは、発症しない程度に弱めた病原体を体内に入れ、病気にかかったような状態を作ります。体は病原体と戦ったことを記憶するので、その病原体にはかかりにくくなります。もし感染してしまっても、症状を軽くすることができるので、ワクチンの接種は効果的な感染予防なのです。

 

 


ヤクルトワールドPart.15 長期にわたるプロバイオティクスの継続飲用は、良好な腸内フローラを維持します

ヤクルトワールドPart.14 乳酸菌シロタ株は便秘(便の硬さや排便時のいきみ)を改善します

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ヤクルトワールドPart.12 皮膚の水分を保ちます

ヤクルトワールドPart.11 ヤクルト菌はおなかの中の腐敗産物を減らします

ヤクルトワールドPart.10 消化液の殺菌作用 と 鍛えられたヤクルトの乳酸菌

ヤクルトワールドPart.9 腸の働きと便秘・軟便(下痢)改善について

ヤクルトワールドPart.8 プロバイオティクス

ヤクルトワールドPart.7 乳酸菌を使った食品の分類

ヤクルトワールドPart.6 代表的な乳酸菌の種類

ヤクルトワールドPart.5 腸内フローラを崩す要因

ヤクルトワールドPart.4 腸内フローラ

ヤクルトワールドPart.3 下痢について

ヤクルトワールドPart.2 便の形状と便秘の症状

ヤクルトワールドPart.1 生命に関わる大切な器官「腸」

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